心地よい睡眠へのルーティン
次女にあるとき「もしこれから勉強するとしたら哲学を専攻したいなぁ」とはなした。
彼女は「えぇ~お母さんは心理学が向いていると思うけど」といっていた。
学問的には社会学や倫理学に興味がある。
孫娘を塾に送る日以外は、うちの人の晩ご飯は5時15分をめどに用意する。
午後6時には孫たちと私が食事をする。
7時ころに息子夫婦が相次いで帰ってくる。
それまでに洗い物を済ませ、片付けてしまう。
ラインがあるので大体の様子は6人に伝わっている。
息子夫婦に後は任せて私は部屋に戻る。
それからそそくさとお風呂に入る。
それからが楽しい!
youtubeをネットでみる。
私は哲学的思考が好き。
脳を使うと頭が重くなることを最近感じていた。
私がごく最近実行している、脳の疲労をとり穏やかなこころで入眠する「ルーティン」。
8時を過ぎると、独身の頃から好きだったテナーサックスジャズをバックグラウンドミュージックにさらに時事問題などを追う。
うちの人と別々な部屋で、ひとり静かな夜をすごせるしあわせ(本音?本心?)。
午後9時を過ぎるとベッドに入る、山野の野鳥のさえずる声とピアノ演奏が流れるお気に入りの曲を流し、導入剤を飲んで静かにゆったりリラックスする。
すぐに寝付いてしまう。
睡眠の質は大変よい、ほとんど夢は見ない。
いっきに眠って目覚めるのは、なぜか午前3時25分の日が多い、順調な「ルーティン」が続いて欲しいものだが・・
その日によって起床は4時だったり5時だったりする。
朝食づくりとさらには孫息子の弁当作りは楽しい~(^^♪
(2021・02・24 12:49 記す)