日記とは今日の今を綴ること
日記とは、今日の今を綴ることと私は最近思うようになりました。
そう思うようになってから、ブログ記事の最後に、その日、その時、その時間を記すようになりました。
その時、何を考え何をしていたのかが、年月が経過しても鮮明によみがえり、新鮮な臨場感もあるのではないかしらと、わたしは考えたからでした。
それは、もちろんわたしの一方的な思い込みかもしれませんが。
今朝、きままなマーシャさんの料理ブログから一品参考にさせていただきました。
「じゃがいもとベーコンのきんぴら」です。
孫の弁当と朝食にいただきましたが、私は家族が多い暮らしですから、いつも多めに作ってしまいます。
この多めに作った一皿は、とろけるチーズをのっけて「じゃがいもとベーコンのチーズ焼き」にし、晩ご飯の一品にアレンジします。
庭にこんもり茂っている「ローズマリー」です。
ときどき料理に使います。
寒くなると淡い紫の可憐な花が咲きます。
しばらく三叉神経痛に悩まされていた私でしたが、今日はすっきり爽やかな朝です。
(2020年10月15日 08時47分 記す)