現在位置:

70歳のたしなみ

2019年9月11日 最近思うこと [RSS][XML]

真夏の猛暑日のさなか、ブック&カフェスタイルの書店にお目当ての本を探しに行った。
書店は広々しているうえに冷房が効いていてとっても居心地が良かった。
お目当ての本は見つからなくて予約を入れる。

その書店で坂東眞理子著「70歳のたしなみ」の本に偶然出会った。
70歳のたしなみ
わたしがとても興味を持っていた内容の本だった。

わたしはどちらかと言えば「人生論」や「生き方論」を好むし、やはり似たような考え方の友人と気持ちが通じる。

ご著書から一つだけ意識して行動したいことを学んだ。

「70歳意識して上機嫌に振る舞う」ことだった。

※以下抜粋

高齢者は日々を上機嫌で過ごすことが周囲に対するマナーであり礼儀でありたしなみである。
あるがままの気分に任せていると、高齢者はどんどん不機嫌になっていく。
体が思うように動かない、昔できたことがうまくできない、自分が使いこなせない機器が増える、知らない言葉が増える、写真の写りが悪くなる、若い人に無視された、などと不機嫌になるタネは山ほどある。
 政治も行政も不祥事ばかり、児童虐待、祖父母殺しなどひどい事件も続発する。
トランプ政権は金正恩は中国共産党は・・・・・・将来を考えれば不機嫌にならない方がおかしい。

不機嫌な高齢者は、自分の気持ちに正直に「自分らしく」振る舞っているだけのつもりだろうが、周囲に害を与えていることを知らねばならない。「ありのまま」の自分の気分に溺れて不機嫌にしていれば自分が幸せになるわけではない。

落ちこむ、滅入る、トゲトゲしくなる、イライラするなどの気分におちいったら、気をとり直し、意思の力で上機嫌に振る舞おう。
                                以上 坂東眞理子著より抜粋


いくつになっても至らない私は、落ち込んだり、滅入ることが多い。

不機嫌なときほど上機嫌で過ごしたい。

最低限の身だしなみを整えるだけでも自分の気持ちがすっきりし、受け入る心の準備ができそう。

形から入ることから始めることにしよう・・こころがついてきてくれるかもしれないから・・

コメントがあればどうぞ。
お送り頂くコメントは管理者が許可後掲載します。メールアドレスは公開されません。お名前はニックネームでも可。

メッセージ:
お手数ですが、下記に「送る」と入力してから「コメント送信」をクリックしてください。

ブログTOP