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「黒く細フレームメガネ」が欲しくなったわけ

2020年1月8日 最近思うこと [RSS][XML]

同年代の女優吉永小百合さんは昭和32年、小学校6年生の時にデビューを果たされたという。

清純で白百合の花のような小百合さんのデビューは、鮮烈で非常に印象的だった。

その頃は、もはや戦後ではないと言われる時代になっていた。

今もなお現役で活躍していらっしゃる74歳の小百合さん。

10か月にわたる密着取材をした「プロフェッショナル仕事の流儀・吉永小百合スペシャル」番組があった。

小百合さんの知られざる実像に迫る番組だった。

わたしは同年代の女性として、現在の小百合さんに興味があった。

彼女が黒い細フレーム―のメガネをかけている姿を、初めて見た。

その小百合さんのフレームのメガネが、70歳代の年齢ではとても若々しく新鮮にうつった。

容姿が違うわたしでも、メガネをかけ替えてみたくなった。

そして昨年末についに買ってしまった。


メガネ
周りからの反応はまったくないが、私は結構好きかもしれない。

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