つぎつぎ朗報が
長女は子供を褒め育てしてきた。
親子とも前向きでいつも明るい。
そと孫は東京の大学に入りたいから、僕に投資してほしいと、親に懇願していたことがあった。
目標をもって勉強していた。
お陰さまで、ハンディのある地方からでも東京の大学に無事合格することが出来た。
うち孫は、体格が良く物事に動じず威風堂々としている。
高校受験にさいしても、親の心配をよそに「大丈夫だよ!」と自信満々なことを言っていたらしい。
頼もしいタイプ。
「5代目だよ頼むね」と、むかし風にいつもおばあちゃんのわたしは言う。
お陰さまで、うち孫も志望校に無事合格することが出来た。
これからの時代の若者は、どんな夢をもっているのだろうか。
夢や希望にに向かって、精一杯努力をしてほしいと願う。