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「ゆすらうめ」が実るころ

2021年6月26日 料理 [RSS][XML]

山桜桃梅(ゆすらうめ)の果実が赤く色ずいていた。

6月4日の画像から
山桜桃梅
友人には枝ごと切ってあげた。

友人はとても喜んでいた、珍しいからご近所の皆さんに分けてあげるのと。


私は、収穫は首や肩に負担がかかるので、その後そのまま山桜桃梅を放っておいた。


あれから3週間がたった、まだ赤く熟れた果実がそのまま残っていた。

私はもったいなくて赤く色づいた実を、大きいサイズのボウルに摘んで入れた。

山桜桃梅収穫

まだだいぶ残っていたけれども、身体に負担をかけてまでと赤い実を摘むのを諦めた。

孫たちは、生まれた時からの光景、珍しくもなくなっている。

収穫した赤い果実を無駄にしたくなくて「山桜桃梅ジャム」を作った。

山桜桃梅ジャム
私はたとえ少しくらい無理をしても、疲れていても、勿体なくてせずにいられない性格。


今日、明日 息子家族は休日なので、あさ花壇の手入れをしていたら、7時過ぎなのに朝陽が強く首がじりじり焼けるようだった。

庭仕事をしていると、紫外線を浴びすぎシミができる。

昨年暮れから、形成外科でシミ取り治療をしていただいている。

女医先生は「紫外線に気をつけてくださいね」といつもおっしゃる。

シミ取りクリームのお陰でシミが薄くなって嬉しい、まだお洒落ごころが私にはすこしは残っているかな~。

(2021.06.26 土曜日 09:23 記す)

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