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大晦日の準備

2019年12月25日 料理 [RSS][XML]

珍しい、美味しい山海の珍味が手に入ると「大晦日」のご馳走の一つにと保存する習慣が以前はあった。
その「大晦日」は、お風呂からあがると真新しい下着に着替え、新調してもらった洋服に着替え、年神様をお迎えをする、子供の頃の懐かしい思い出がある。
それぞれのご家庭によっては多少異なるが、たくさんのご馳走が並んだものだった。
焼いた「塩引き鮭」を食べないと、年がとれないよと実家の両親は言っていた。
嫁いでからも、毎年「村上の塩引き鮭」をお取り寄せしている
城下町らしく塩引き鮭の顔が勇ましい
塩引き鮭頭
城下町村上では、塩引き鮭は「止め腹」に仕立ててある。
切腹を忌み嫌ったなごりらしい。
塩引き鮭腹
上手くはできないけれども、一本の塩引き鮭をさばく仕事はわたしの役目。
それぞれの部位を余すところなく使い切る。
きょうから「大晦日」のご馳走づくりの準備を始める。
ちょっと気ぜわしくなって来た。
あくまでも無理しないように、自己管理しながら。

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