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「煮含める」を肌で感じる

2020年9月8日 料理 [RSS][XML]

今年採れた「栗南瓜」はとくべつ美味しい。

「栗南瓜の皮」をところどころ剥き模様にした。

乱切りにし、適当に水を入れ煮始めた。

爪楊枝で硬さを確認しながら・・。

お砂糖を入れさらに私のカンで煮る。

煮汁が少なくなったところでお醤油を回しいれ「煮含める」、煮崩れしないように気をつけながら。
栗南瓜
お料理は例えば、煮物ひとつとっても「煮汁がある」ものと「煮汁がない」ものがあり、微妙にその差がコツになる場合がある。

お料理は奥深い、この年齢になってコツを知ることは多い。

さらには、人生をも悟ることが多い。

きままなマーシャ |2020-09-08 |
かぼちゃの煮ものはときどき無性に食べたくなるときがあります。
丁寧に煮られて格別のおいしさでしょうね。
これから旬を迎えてますますおいしくなるのが
楽しみです^^
いつもありがとうございます。
ヒメサユリ |2020-09-08 |

きままなマーシャさん。

こんにちは。

栗南瓜の煮物美味しかったです。

晩ご飯は「チキンむね肉のマスタードマヨ焼き」と「焼きなすの煮びたし」を参考にさせていただきます。

お陰さまでとても助かります。
nokko |2020-09-08 |
栗南瓜は甘みがあって美味しいですね~
いつも思うのですが、ヒメサユリさんは器にも気を遣って
盛ってらっしゃいますね
私はあまり考えずに適当なものに入れてますが
お料理は視覚も大事だと改めて反省です💦
ヒメサユリ |2020-09-09 |

nokkoさん

おはようございます。

栗南瓜は美味しかったです。

天ぷら、サラダもいいですよね。

話はずれますが、若い時教えていただいた、大きく言えば「倫理学」、趣味では「お料理」「ガーデニング」実は、人生を生きる上で根幹をなしていたことに、最近気づかされました。

nokkoさんも色々経験されたのは良かったと思いますねぇ。

コメントがあればどうぞ。
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