孫の弁当に卵焼き
たぶん早く目が覚めるだろうと思いながらも、眠くて昨夜は8時過ぎに眠むってしまった。
やはり午前1時半に目が覚めてしまった。
目覚めはスッキリしていたが、5時過ぎまでベッドの中で静かに沈黙の時間を持っていた。
孫の弁当が気になり入れる献立も考えていた。
お弁当には卵焼きやウインナーはつきものだけれども、私は敢えて使っていなかったが、今日は卵焼きを入れてあげよう。
お弁当のおかず、左から「卵焼き」「ブリの照り焼き」「シシトウとジャコの甘辛煮」「回鍋肉風」
アルミカップの代わりに「レタス」または「サラダ菜」を仕切りに使うが、味の染みた生野菜も孫息子は残さず食べてくる。
孫息子は、クラスメートのお弁当に美味しそうな卵焼きが入っいるのをみて食べたくなったらしい。
休日のお腹が空いたときに、見よう見まねで卵焼きを作って食べている。
ある日、卵焼きを作っていた孫息子に「卵焼きのあじつけに何を入れるの」と聞いたところ、砂糖、醤油、塩、お酒などの調味料を使っているという、何で知ったのだろう、美味しそうに焼けていた。
そんなこともあって、けさは卵焼きを作ってお弁当に入れてあげた。
最近、わたしの「ふんわり卵焼き」は、調味料にマヨネーズあるいは片栗粉を適量加えることにしている。
(2020.11.02 8:53 記す)