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花壇にビオラを植える☆クリスマスローズの事も

2022年3月13日 ガーデニング [RSS][XML]

疲れがたまっていた、昨夜は軽いワイン アルコール度数6% 甘口のごくごく飲める赤ワインをワイン通の友人からいただいた。

本来私はアルコールにとても弱い。

甘口ワインをいただいたら眠くなった。

午後7時すぎにベッドに横になった、睡魔におそわれあっという間に眠りに落ちた。

朝6時半にようやく起きた。

マル夫さんとふたりの朝食はしっかり作った。

その後花壇に土を入れビオラを植えた。
虹色ビオラ

水色のビオラは白雪姫に出てくる小人さんの顔に似て、見るほどに愛らしい。
水色ビオラ

虹色ビオラは今では一般的な品種になっている。
虹色ビオラ

赤いクリスマスローズが咲き始めていた。
クリスマスローズ
クリスマスローズの原産国はヨーロッパ、西アジア、トルコ、シリア、ジョージアなどで原種として野生で育っていたものでした。

クリスマスローズのお花を眺めながら戦火の地を想わずにいられません。



クリスマスローズを種から育てると親株の花と違う花が4~5年後に開花します。

クリスマスローズは交配によって、世界で一つだけのお花が咲くことでも有名な植物です。

そこがクリスマスローズ栽培の醍醐味と言えることでしょう。

うちの地植えクリスマスローズは実生から育てた最後の株は、六年目に入ります、お花が今年は咲くと思う筈だけど、、。

実生のクリスマスローズ

毎日その変化の様子を観察していますが、葉が小さくてお花が咲くかどうかとても微妙です。

(2022.03.13 日曜日 14:27 記す)

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