花壇にビオラを植える☆クリスマスローズの事も
疲れがたまっていた、昨夜は軽いワイン アルコール度数6% 甘口のごくごく飲める赤ワインをワイン通の友人からいただいた。
本来私はアルコールにとても弱い。
甘口ワインをいただいたら眠くなった。
午後7時すぎにベッドに横になった、睡魔におそわれあっという間に眠りに落ちた。
朝6時半にようやく起きた。
マル夫さんとふたりの朝食はしっかり作った。
その後花壇に土を入れビオラを植えた。
水色のビオラは白雪姫に出てくる小人さんの顔に似て、見るほどに愛らしい。
虹色ビオラは今では一般的な品種になっている。
赤いクリスマスローズが咲き始めていた。
クリスマスローズの原産国はヨーロッパ、西アジア、トルコ、シリア、ジョージアなどで原種として野生で育っていたものでした。
クリスマスローズのお花を眺めながら戦火の地を想わずにいられません。
クリスマスローズを種から育てると親株の花と違う花が4~5年後に開花します。
クリスマスローズは交配によって、世界で一つだけのお花が咲くことでも有名な植物です。
そこがクリスマスローズ栽培の醍醐味と言えることでしょう。
うちの地植えクリスマスローズは実生から育てた最後の株は、六年目に入ります、お花が今年は咲くと思う筈だけど、、。
毎日その変化の様子を観察していますが、葉が小さくてお花が咲くかどうかとても微妙です。
(2022.03.13 日曜日 14:27 記す)