雪原のミズベリングで賑わうキャンプ
ここは旧競馬場跡地でいまだ厩舎が残っている。
厩舎周りは、いまは乗馬クラブになっているらしい。
赤い橋は信濃川にかかっている。
当市は有名なキャンプ、アウトドア用品、独自メーカーが二社あり全国からアウトドアフアンがやってくる。
人気のアウトドア、スノーピークは写真、山の奥にある。
競馬場当時の面影を残しているポプラ並木の間に、独自ブランドキャンプ用品キャプテンスダッグ(CS)を扱っている、パール金属の赤い屋上広告看板が見える。
近くを信濃川が流れている、旧競馬場、かっては馬場(コース)として使われていたところは「ミズベリング」と呼ばれ、水辺を新しい活用の可能性を考え創り出している。
無料のキャンプ場など有効に活用する全国的なプロジェクトを方策し実践している。
薪で暖をとるのかしら。
折りたたみ自転車が置いてあった。
小さなテントはボッチキャンプのよう。
三連休で家族連れのキャンパーたち。
雪原のキャンプは寒くないのかなぁ~高齢者の私は気になった。
野遊びで幸せを五感で感じとり自然に癒されるアウトドアは、オミクロン流行から離れ、また急速な時代の変化に心が求めていることを体験を通して感じられる場所であると強く感じた。
(2022.02.12 土曜日 05:30 記す)