地方の良さとは・・
昨晩は8時過ぎに寝たところ午前2時半にめがさめてしまった。
目覚めはとても良かった。
今朝はちょっと肌寒かった、キッチンにエアコンを入れ、コーヒーを沸かす。
新聞にさっと目を通す。
5時半を過ぎたら孫たちに、オムライスでも作ってあげよう。
主人はお魚にしよう。
孫の弁当は昨晩のヒレカツなどを入れて。
家族は職場や学校に行った。
8時半過ぎには朝市に果物を買いに。
孫娘に「美味しいぶどうを買って来てあげるね」と約束した。
にこにこ微笑み喜んでいた。
最近、朝市の露店に野菜が少ない、需要がすくなくなったのだろう。
なぜかと言えば、車で10~20分以内のところに「道の駅」が3~4か所。
「農産物直売所」が5~6ヶ所
市内の「スーパーマーケット」10店舗ほどには、新鮮な農家のやさいが並び、近隣で採れる農産品がたくさん品揃え販売されている。
スーパーの新鮮な農家のお野菜。
農家の方が、新鮮なお野菜を直接店舗にならべているのを見かけることがよくある。
様々なことに複雑に起因していることだろう、東京都心は空洞化がみられはじめているという。
わたしは地方は非常に生活しやすく、この上ないこととあらためて感じるこの頃である。
(2020.10.07 10:00 綴る)