どこへ行っても「フィジカルディスタンス」
万年肩凝りの私は4~5年ぶりに、近くのクリニックにマッサージに通い始めました。
もともと患者さんで混雑しているクリニックなのですが「フィジカルディスタンス」で工夫が施されていました。
出かける日は用件をメモって出かけます。
マッサージが終わると、新しく「カップケーキ」専門店がオープンしたところへ。
ショップのアプローチは、ガウラ、ブルーベリー、ハマナス、アナベル、オリーブなどナチュラル感ある植栽ですね~♪
戸外にはお茶が出来る椅子とテーブル席がよういされていました。
「フィジカルディスタンス」を意識してのことでしょうねぇ。
夏休みに入って自学をしていた孫が歓んでくれたカップケーキ。
次は100均ショップまで、冷蔵庫の中を整理する収納ボックスを探しに。
次はスーパーマーケットで夕食の食材を、
その次はホームセンターで「梅干しザル」と「水きりマット」などを
地方は人口密度が低く、濃密なところも少ないので「マスク」をし、行く先々で「手の消毒」をこころがけています。
家族はそれぞれ昼ご飯を食べてくれたのでとても助かりました。
身体がとても軽い日でしたが、
家に帰りベッドに横たわったら一時間近く昼寝をしてしまいました。
それもそのはず、今朝は午前2時半にパチッと目が覚めていらい動き通していたもの。
午前2時半といっても、昨夜8時半から6時間は睡眠をとっていましたから。
芸術や文化を吸収するには物足りない地方ですが、生活するにはとても便利です。
「フィジカルディスタンス」をとりやすく、住み心地の案外よい当市は「コンパクトシティ?」かもしれませんね。
でも、コロナウイルス感染が地方に及んできました、高齢者は必要以外の外出は控えたいとおもいます。