時間のある時は私のリフレッシュ
ママが午後からお休みなので、夕食はマル夫さんの好きなものを作ればよい。
家事労働は手を使う作業が多く、とくに朝は両手はこわばっている。
ママが夕食を作ってくれる日は精神的にとても楽。
一人で行き先を告げづにカメラをもって出かける。
実りの秋の田園風景を撮りたいと思っていた。
田園の中に「ハード系のパン屋クベル」でコーヒーとサンドイッチをいただいて過ごす。
田園風景と「選りすぐりのコーヒー」と「今が旬の地場産フルーツのケーキ」を若い女性が「インスタグラム」に投稿していた。
私はコーヒーとサンドイッチを食べながら、稲刈りの終わった田園風景に、ただ漠然と視線を落とし、ひとりで何も考えず無の心境になる。
こんな時間が私は大好き。
誰にも告げずにがよい。
「古代小麦ファッロで作ったハード系パン」薄く切り軽く焼いたところにバターと蜂蜜をつけて食べると美味しい、店主のE子さんから少しお味見させていただいた。
噛みしめるほどに美味しい「ハード系パン」が大好きなママのお土産に買い求めた。
※ 厳選素材のコーヒー&ハード系パン ネット販売で人気の商品だそうです。
(2021.09.18 土曜日 10:28 記す)